ペットロスから抜けられない爺々が日々の出来事や想いを書いています。
ほぼはちゅ達、時々マリノス、たまに音楽、医薬、世の中のこと。

タイトルが浮かばん

今朝

これから晴れるの?曇るの?っていう感じの空だった。
この後、少しずつ雲が広がってき、お日様も照ったり陰ったり薄日になったりしてた。
ウェザーニュースを見たらこんな感じ。

新聞をとろうと思って玄関を開けたら生暖かい風が入ってきたし、ベランダに出たらもわ~w。測ったら温度26.2℃、湿度58%。やっぱりっていう感じ。

 

 

 

一昨日からまたお散歩を始めた。とりあえずこの2日間はスマートウォッチのご指示通り6,000歩歩けた。でもこの先はどうなるかわからんな。
きょろちゃんのこととか諸々あってそろそろメンタル限界→体調⤵。特にお腹。
儂、IBS(疑)なんだけど、実はIBSだと言われたことはない。儂がお医者さんから病名を言われたのは子供の頃。その頃はIBSなんていう病名ではなく「大腸過敏症」。もちろん、脳腸相関なんていう言葉もなかった。緊張するとトイレに行きたくなるっていう方は多いと思うけど、そういう一時的なものじゃないし症状も違う。
儂、この言葉が生まれる前からメンタルとお腹の調子が関係してるなって実体験してきた。この言葉を知った時、「わが意を得たり!」と思ったもんw。
こういう状況がずーっとなんでもう慣れっこにはなってる。これだけメンタル辛いとそろそろお腹に来るなってわかるし、その逆もある。まさに脳腸相関w。
今までの人生の中で一番お腹の調子が良かったのはぼあちゃんがいた3年間かも。これマジな話。
最近は脳内セロトニンも腸内セロトニンも減ってるなって感じることが多い。まあこの感覚は気のせいだと思うけどw、実際に減ってることは減ってるんじゃないかな。
薬は漢方だけ。今のところはこれでなんとかなってる。お散歩もわりと効果がある感じ。この夏は暑くて、とてもじゃないけどお散歩できなかったから運動不足も響いてるなと思ってた。さて、これでどのくらい改善されるかな。

で、今朝見つけたこの記事。

www.huffingtonpost.jp

ホントにこの通りで、儂も、もうどこの国がどうとかこうとかじゃなくて、人間そのものがおかしくなってきてるんじゃないかと真剣に思ってる。

それでも、例え政治的な思惑があったとしても、まだこういう動きがあることが救い。

スペインとイタリア、ギリシャは、必要に応じて支援や救助を行うため、船団が航行している場所へと海軍の艦船を派遣することを発表した。

スペインのペドロ・サンチェス首相は25日、ニューヨークの国連総会の外で記者団に対し、「スペイン政府は国際法が遵守され、自国民が安全な状況下で地中海を航行する権利が尊重されることを求める」と述べた。

イタリアのグイド・クロゼット国防相は、軍艦船の派遣について「これは戦争行為でも、挑発行為でもない。人道的な行為であり、国民に対する国家の義務だ」と議会で述べた。

オレンジ色した爺さんとは偉い違いだな。

今の世界に一番必要なのは、もしかしたら「布施・愛語・利他・同時」なんじゃないかな。

 

 

 

ぼあちゃん

2020年の今日。

 

2021年の今日。

「あ~」3連発。

 

 

きょろちゃん

※まだ生きていますが、もう記録を残すだけのつもりで書いていますので、同じようなことの繰り返しでつまらないことばかりです。

(昨日の日記の続き)

11時半頃、同じところにいた、生存確認しようと思って屋根を外したらずりずりと前に動き出した。なんとか歩いてはいたけど、印象としてはちゃんと歩けずに体を引きずってる感じ。そのまま箱シェルターの前の水入れのところまで移動。

3時頃、水入れのところからいなくなってた。よく見たらハムスターの迷路の後ろから尻尾の先が出てた。上から見たら上半身を迷路の穴に突っ込んでた。でも頭は見えず。

3時半頃、変わらず。このままだと生存確認ができないので、この子が上半身を突っ込んでる穴は箱シェルターで半分塞がれてるので、それをずらそうと思って手をかけた。そうしたら動き出して頭をこちらに向けた。そして穴から少しだけ顔を出した。生きてた。

4時半頃、儂がお散歩から帰って来た時もまだ迷路の穴に上半身を入れたままで頭は穴の中。このままだとお腹の動きはまったくわからない。また少し箱シェルターを動かそうとしたら頭を動かした。「まだ生きてるから静かにしてくれる?」と言われてみたいだった。せっかく動き始めたので、顔の前に水入れを置いてみた。気のせいか、飲みたいような感じがしたので、綿棒に水をつけて口元につけてみた。やっぱりいやがって顔をそむけた。でも口の周りについた水はペロペロ。その後もしきりに口を開けたり閉じたしながら頭を上下に動かしてた。

5時頃箱、ずっと見てたら穴から出て来た。さらに箱シェルターを乗り越え、跳び箱シェルターのところの屋根シェルターに上半身だけ入って寝始めた。うーん、さっきの様子を見たらいよいよダメかと思ったんだけど、まだこんなに動けるのかって本当に驚いた。

6時頃、屋根シェルターの下からいなくなってた。跳び箱シェルターの布をめくったらいたんだけど、顔しか見えなかった。

8時頃、跳び箱シェルターの中で変わらず。顔の前で床をガサガサやってもまったく反応せず。仕方がないので少し奥まで手を入れて体に触ったら、驚いたみたいでいきなり頭をあげた。こっちも慌てて手を引っ込めて跳び箱シェルターをちょっと動かしちゃった、ごめんねえ。

10時頃、相変わらずだったけど、少し前に来たみたいで手が見えてた。軽く手に触れたらちょっとだけ頭を挙げた。

 

今朝起きて来た時も跳び箱シェルターの中にいた。手に触れたら頭を挙げた。まだ生きてた。

10時頃、反転したみたいで尻尾しか見えなくなってた。この時点では生存確認できていないけど、きっとまだ生きてると思う。

この子、きっとまだまだ生きていたいんだなと思う。だからこれだけ頑張ってるだと思う。でも、儂らにできることがない。それが本当に本当に辛い。

 

 

しおちゃん

(昨日の日記の続き)

7時頃、シェルターonシェルターから顔を出してた。スロープいれたんだけど登っも来ず引っ込まずだったので、スロープはそのままのしておいた。これで忘れて行方不明ということが何回かあったので十分注意w。

その後、何回か声をかけてたら登って来たのでそのまま別荘へ。

8時頃覗いたら姿見えず。その後も姿見えず。

夕べは別荘にお泊り。

 

今朝起きて来て別荘を覗いたら姿見えず。