ペットロスから抜けられない爺々が日々の出来事や想いを書いています。
ほぼはちゅ達、時々マリノス、たまに音楽、医薬、世の中のこと。

病院に連れて行った

今朝

儂が起きて来た時は暗くて怪しげな曇り空だった。新聞が雨除けのビニールに入ってたけど、雨が降った形跡はなし。でも、いつ雨が降ってきてもおかしくない感じではあった。


雲が低くて暗いのに、遠くの方はオレンジ色に光ってたりして、これが余計に怪しげな雰囲気を醸し出してたな。
7時前のベランダの温度は28.6℃、湿度は47%。30分ほどたってもまったく変わらなかった。

 

 

 

きょろちゃん

(昨日の日記の続き)

ずーっと寝てた。いつも、寝てる時でもだいたい時々は向きを変えたりするんだけど、昨日はほとんど体勢が変わらなかったのでちょっと気が気じゃなかった。一応何回か生存確認はした。

2時半頃、やっと体勢を変えた。よく見たら箱シェルターと屋根シェルターの柱のレンガの間に頭を突っ込んで寝てた。

3時過ぎ頃、寝てたところをプラケースに入れて病院に出発。いきなり起こされてプラケースに入れられたので、車の中では「ここどこ?ぼくどうしたの?」な感じだった。
病院に着いたのは午後の診療開始時間の15分くらい前。まだ3組しか待ってなくて4番目。
これ、待合室で待ってる時にプラケースの中で「嫌な予感しかしない」と思ってるきょろちゃん。

病院に連れて来られると毎度こんな感じ。

診察室に呼ばれてこの子を診察台の上に乗せたら、先生この子を見るや否や「脱皮が残ってるって? あーホントだ、この爪ねえ」と。受付の時に大体の症状を話してるんだけど、脚の付け根っていうのは伝わってなかったみたいw。
「いや、あの、爪もそうなんですけど、両足の付け根や総排泄孔あたりなんです」と話した。そうしたらじっとそのあたりを見つめ、やおら指で擦り始めた。
そして「これ、尿酸だねえ・・・」と言いながらザリザリ。白い細かいものが診察台の上にぽろぽろ落ちた。
儂「最近、尿酸の塊じゃなくて水分のオシッコが多いんですけど、そのせいですか?」
先生「多分そうだね(ザリザリ)」
儂「以前からお尻を舐めることが多かったんですけど、最近はその頻度が高くて」
先生「痒かったんじゃないかな?(ザリザリ)」
といった話をしてたら、この子、いきなり先生の指に噛みついた。結構最初から抵抗してたんだけど、ついに爆発したっていう感じw。
「痛! 噛みやがったw」と言いつつ何か取りに行き、戻って来たその手には先が相当鋭いピンセットが握られてた。
「え?それで尿酸取るの?」と思ったら、もうそこはおしまい。今度は爪に残った皮を剥がし始めた。この子も必死に抵抗してたんだけど、先生の保定の技術は半端なくてジッと我慢させられてた。
脱皮の度にママが指に残った皮だけはできるだけとるようにしてる。でも、やっぱり素人には難しくて全部を取り切れてない。何が違うって、それが保定なんだよねえ。こういうのを見てると、「保定8割手技2割」っていうのがよくわかる。
先生、とにかく爪が最初から気になってたみたいで、尿酸ザリザリよりも一生懸命。
それにしてもやっぱりこの先生のこういう技術は凄い。少なくとも3回前くらいの皮が残っていてかなり固くなってたと思うんだけど、それをピンセットで剥がしていった。
さすがに最後の方は少し出血。ほとんどの皮を取り終えると「出血してるけどすぐに止まりますから」と言っておしまい。
あと、「食欲はあってちゃんと食べてるのに尻尾がフニャフニャになってきてるんですけど」と話したら、「いや、そうでもないよ」と。体重を測ったら、この前家で測った時より2g減ってた。これについては先生がこういってるので、これ以上言ってもしょうがないと思った。この先、さらに体重が減るようであればまた診てもらうことにして、昨日はおしまい。

でね、これ、昨日の会計なんだけど、

儂、以前からずっと、この病院ちょっと安過ぎだと思ってるんだよね。薬が出たり検査があるとそれ相応に高くなるんだけど、今日は先生の処置だけだったのでこの値段。
でもね、素人には到底できないあれだけの技術なんだから、むしろ薬や検査よりも高くていいんじゃね?と思うわけ。処置料なんてこの倍でも納得するんだけどね。
実はこれ、人間の医療でも同じことを思ってる。高度な技術や専門の知識よりも“物”の方が高いっていうのは、ちょっと違うかなと思う。

5時頃家に帰って来て、そのまま別荘に入れた。少しウロウロしてたけど、そのうち寝始めた。その後、起きてた時間もあったみたいなんだけど、ほとんど動かず。やっぱりかなりショックで疲れたのかな。そうだよねえ、先生に噛みついたくらいだからねえ。

9時半頃ご飯。でも、この時も寝てたので、コオロギを入れたプラケースをしばらく前窓のところに置いておいた。少し頭を挙げたけど目はほとんど閉じたまま。その後わずかに反応はしたんだけど、何が起きてるのかわからない感じだった。よく見たら左手がひっくり返ったままだったので、これは食べないなと思ってやめた。
これが病院のショックのせいだったらいいんだけどねえ。あと、数日前からまた色が少しくすんできてる感じで脱皮が近いのかもしれない。だからそのせいっていうのもあるかもしれないんだけどねえ。どちらにしてもまた心配モードなんだけど、この後、拒食になっちゃったらどうしようというのが超々心配事。

夕べもケージに戻した。

 

今朝儂が起きて来た時は黒シェルターの中で寝てた。尻尾の先しか見えてなかったので生存確認はできなかった。これでまた儂の心配レベルは一気にアップ。

 

 

しおちゃん

(昨日の日記の続き)

7時頃、ママがケージを覗いたらシェルターonシェルターの上に出てた。スロープを入れたんだけど登って来ずにシェルターから降りちゃった。これは多分ケージからは出たいということなので、ママが手のに乗せて別荘に運んだ。
7時半頃、儂が水入れを持って行ったら、えびへーのケージの前で睨めっこしてた。儂を見てちょっとびっくりw。

9時半頃、昨日はしおちゃんが先にご飯。ママがコオロギを持って行ったら、えびへーのケージの前でちゃんと待ってた。プラケースの中に入れたらガンガンとすぐに2匹を狩ったらしい。

夕べもケージに戻した。

 

今朝儂が起きて来た時はシェルター前で寝てた。


儂が覗いてたら目を開けた。

その20分後。

9時にはシェルターonシェルターの中で寝てた。

 

 

ぼあちゃん

2019年の今日。

「雨、たくさん・・・」

 

2020年の今日。

 

2021年の今日。

「何かいるわ・・・」

 
 
 

昨日は朝起きてから病院に着くまでずーっと緊張状態だった。自分自身が病院に行く時なんかよりもよっぽどドキドキしてた。測らなかったけど血圧は上がってたと思う。

病院で、脚の付け根の白いのは皮じゃなくて尿酸が着いて固まってたというのがわかり、それは一安心だった。でも、じゃあその尿酸がなぜ着いたのかとか、爪のこととか、さらに尻尾のこととか、結局また心配事が増えちゃったなっていう感じ。

それもあったのか、病院から帰って来て少ししたら、心も体も疲れ果てたっていう感じでもの凄くしんどくなって起きていられなくなっちゃった。15分ほど横になったけど寝られなかった。起きたら無性に甘いものがほしくなってチョコレートをちょっとだけ食べた。そうしたらめっちゃ美味しく感じた。もっと食べたかったけど我慢。なにしろ血糖値のことも考えないといけない。それじゃなくても最近甘いものを欲してることが多くて、ちょっと食べ過ぎかもって思ってるくらいだからねえ。

今朝も日の出時間よりも前に目が覚めた。これ自体はそんなに珍しくない。でも、いつもはその後また寝れるんだけど、今日は寝れなかったのでそのまま起床。
そしてまたドキドキが始まって胸苦しく、頭もちょっとカーっとしてる感じ。血圧を測ったら125/78mHgで心拍数が90だった。値はまったく正常なんだけど、儂、いつもはSBPが105行くか行かないかだしDBPもだいたい60台、HRも60台前半だからねえ。それにまたお腹が苦しくなり始めてるぞとw。

と、ここまで書いたら、なんときょろちゃんが黒シェルターから顔を出してくれた。もちろん目は閉じたままだったけど、これだけでも少しドキドキや頭カーっが楽になる感じ減る感じがする。

起きちゃうとかわいそうなので、少し引いて撮った。

なんでこんなにきょろちゃんきょろちゃんってなってるかと言うと、もちろん単純にこの子のことが大事だからなんだけど、それは今までのどの子も同じこと。
この子の場合には、それ以外に他の理由も組み合わせってるんだよねえ。
ま、それはいずれまたあらためて書こうかなと思う。

と、ここまで書いたら中に引っ込んじゃった。でも、黒シェルターの入り口がお腹で塞がってたw。

生存確認できただけでも良かった。